レム睡眠を増やす方法は、睡眠環境の調整と生活習慣の改善で実現できる。GW明けのこの時期、五月病やストレスで睡眠の質が下がっている人が多いけど、僕も実際に2年間試行錯誤して、レム睡眠の時間を45分から80分まで増やすことができたんだ。睡眠スコアで言うと、76ポイントから89ポイントまで改善した経験をもとに解説していくね。
レム睡眠を増やす方法の科学的根拠
レム睡眠の増加には体温調節と光環境の管理が最も効果的で、適切な方法で実践すれば2-3週間で変化を実感できる。
厚生労働省e-ヘルスネットによると、レム睡眠は全睡眠時間の約20-25%を占め、記憶の定着や感情の処理に重要な役割を果たしている。アメリカ睡眠医学会の研究では、レム睡眠が不足すると学習能力や創造性に悪影響があることが報告されているよ。
レム睡眠のメカニズムを簡単に説明すると、睡眠中は約90分周期でノンレム睡眠とレム睡眠を繰り返している。レム睡眠中は脳が活発に動いていて、この時間帯に夢を見ることが多いんだ。
日本睡眠学会の報告によると、サーカディアンリズム(体内時計)が整っている人ほどレム睡眠の質が向上することが分かっている。つまり、体内時計を整える生活習慣を身につければ、自然とレム睡眠も増えるということだね。
今夜から実践できる7つの具体的方法
科学的根拠のある方法を難易度順に紹介するので、まずは簡単なものから1つずつ試してみて欲しい。
1. 睡眠前の室温を18-20度に調整する【難易度:簡単】
体温の自然な低下を促すことで、レム睡眠の質が向上する。僕の場合、夏場でもエアコンを20度設定にして寝るようになってから、深い眠りに入りやすくなった感覚があるんだ。
具体的なステップ:
- 就寝1時間前にエアコンで室温を20度前後に調整
- 湿度は50-60%を目安に加湿器や除湿器で調整
- 厚めの掛け布団は避けて、体温調節しやすい寝具を選ぶ
2. 起床時に10分間の日光浴を行う【難易度:簡単】
朝の光がサーカディアンリズムをリセットし、夜のレム睡眠の準備を整える。実際に3ヶ月実践した結果、寝つきが20分早くなり、朝の目覚めも格段に良くなったよ。
具体的なステップ:
- 起床後30分以内に屋外またはベランダに出る
- 直射日光を避けて、明るい場所で10-15分過ごす
- 曇りの日でも外に出る習慣をつける
3. 就寝2時間前からブルーライトをカットする【難易度:普通】
メラトニンの分泌を妨げるブルーライトを避けることで、レム睡眠のリズムが整う。スマホのブルーライトフィルターだけでなく、部屋の照明も暖色系に変えることが重要なんだ。
具体的なステップ:
- 21時以降はスマホ・PC画面の明度を50%以下に下げる
- ブルーライトカットメガネを着用する
- 間接照明や暖色系の電球に切り替える
4. 夕食は就寝3時間前までに済ませる【難易度:普通】
消化活動が落ち着いてから眠ることで、レム睡眠の妨げになる体内の活動を抑えられる。僕も以前は夜遅く食事していたけど、21時までに夕食を終える習慣にしてから睡眠の質が明らかに向上したんだ。
5. 入浴は就寝1時間前に40度のお湯で15分間【難易度:普通】
体温の上昇→下降のリズムを作ることで、自然な眠気を誘発しレム睡眠を促進する。
6. 寝室を完全暗闇にする【難易度:難しい】
わずかな光でもメラトニンの分泌が阻害されるため、遮光カーテンや小さなLED表示も遮断する必要がある。正直に言うと、この環境を整えるのは少し手間がかかったけど、効果は絶大だった。
7. 定期的な運動習慣を取り入れる【難易度:難しい】
適度な運動は深い睡眠とレム睡眠の両方を増加させる。ただし、就寝4時間前までに運動を終える必要がある。
レム睡眠改善に効果的なおすすめグッズ
科学的根拠のある睡眠グッズを活用することで、さらに効果的にレム睡眠を増やすことができる。
スマートウォッチ(睡眠トラッカー機能付き)
客観的な睡眠データを取得できるため、レム睡眠の変化を数値で確認できる。僕はApple Watch Series 9を使っているけど、レム睡眠の時間や質を毎日チェックできるのが本当に便利なんだ。楽天では「睡眠分析が詳しくて改善ポイントがわかりやすい」という口コミが多いよ。
遮光カーテン
完全暗闇環境を作るために必須のアイテム。僕の場合は、1級遮光カーテンに変えてから、朝まで途中で目覚めることがほとんどなくなった。Amazonでは「思っていた以上に光を遮断してくれる」「睡眠の質が上がった」という評価が目立つね。
温度調節機能付きマットレス
体温調節をサポートして、レム睡眠に最適な環境を維持できる。高価だけど、睡眠の質を根本的に改善したい人には投資価値がある。
レム睡眠を妨げるNG行動とデメリット
良かれと思ってやっている行動が、実はレム睡眠を減らしている可能性があるので注意が必要だ。
寝酒はレム睡眠を大幅に減少させる
アルコールは一時的に眠くなるけど、レム睡眠を大幅に減少させてしまう。僕も以前は「よく眠れる」と思って寝酒をしていたんだけど、睡眠トラッカーで測定したらレム睡眠がほとんどゼロだったことがあって驚いたよ。
週末の寝だめは体内時計を狂わせる
平日と週末の睡眠時間に2時間以上の差があると、レム睡眠のリズムが乱れる。意外と多くの人がやっているけど、これが月曜日の不調の原因になっているんだ。
カフェインの摂取タイミングが遅すぎる
カフェインは摂取後8時間程度体内に残るため、夕方以降のコーヒーや緑茶はレム睡眠を妨げる。僕は15時以降はカフェインを控えるようにしているよ。
寝室でのスマホ使用
ブルーライトだけでなく、情報処理による脳の覚醒がレム睡眠の質を下げる。ベッドの中でのSNSチェックは、睡眠の質を考えると本当におすすめできない。
レム睡眠を増やすのにどれくらいの期間が必要ですか?
個人差はありますが、生活習慣の改善を始めてから2-3週間で変化を実感できることが多いです。僕の場合も、室温調整と朝の日光浴を始めて3週間目頃から睡眠スコアに変化が現れました。
レム睡眠の理想的な時間はどれくらいですか?
全睡眠時間の20-25%がレム睡眠の理想的な割合とされています。7-8時間睡眠の人なら、約90-120分がレム睡眠の目安になります。
レム睡眠が少ないとどんな影響がありますか?
記憶の定着が不十分になったり、感情のコントロールが難しくなったりします。また、創造性や学習能力の低下、ストレス耐性の減少なども報告されています。
サプリメントでレム睡眠を増やすことはできますか?
メラトニンサプリメントなどがありますが、まずは生活習慣の改善から始めることをおすすめします。サプリメントを検討する場合は、医療機関で相談してから使用しましょう。
年齢とともにレム睡眠は減少しますか?
はい、一般的に年齢とともにレム睡眠は減少する傾向があります。しかし、適切な睡眠習慣を維持することで、年齢による減少を最小限に抑えることができます。
あわせて読みたい: 睡眠トラッカーおすすめ5選【2026年最新】実際に使って比較
まとめ:今日から始める3つのポイント
レム睡眠を増やすために、まず今夜から実践してほしいのは以下の3つだよ。
- 室温を20度に調整する:エアコンや暖房で寝室環境を整えよう
- 明日の朝10分間日光浴をする:起床後30分以内に外に出る習慣をつけよう
- 就寝2時間前からスマホの画面を暗くする:ブルーライトカット機能を活用しよう
実際に6ヶ月実践した結果、僕の睡眠スコアは76ポイントから89ポイントまで改善し、日中の集中力も明らかに向上したんだ。特に、温度調節機能付きのマットレスや高品質な遮光カーテンなどのグッズを活用すると、さらに効果的にレム睡眠を増やすことができるよ。
ただし、継続的な不眠や睡眠に関する深刻な問題がある場合は、セルフケアだけでなく医療機関にご相談することも大切だね。良質な睡眠は健康の基盤だから、できることから少しずつ改善していこう。
この記事を読んだ人はこちらもおすすめ
合わせて読むと睡眠改善の理解が深まります

